資格の次に何を積むか。2026年の需給データから、セキュリティのキャリアを逆算する
セキュリティの
日本側の供給:26,453名、平均44.3歳
IPAが
- 登録者総数/26,453名
- 平均年齢/44.3歳
- 年代別/20代8.4%/
30代23.7%/ 40代35.5%/ 50代26.1%/ 60代6.0% - 地域/関東69.1%/
近畿11.4%/ 中部・ 東海8.9%/ 九州・ 沖縄4.0% - 業種/情報処理・
提供 サービス 業 36.2%/ ソフトウェア 業 22.7%/ 製造業9.2% - 新規登録/2026
年 4月 1日付で 1,859名
読み取れるのは
最後の
需要と供給がずれている場所
ISC2が
- 最も
必要と /AI 41%/される スキル クラウドセキュリティ 36%/ リスク評価29% - AI関連の
資格を /17%取得済み (取得予定53%) - スキル不足が
重大または /59%深刻 (2024年は 44%) - 何らかの
スキル不足が /95%ある - 適切な
人員配置が /34%できている
需要41%に
一方で
米国の数字を座標として使う
- 賃金中央値/年
129,180 ドル (2025年5月、 BLS) - 就業者数/192,900人
- 雇用の
伸び /2025〜2035年で 21%。 全職種平均は 3% - 年間の
求人 /約14,100件見込み
日本の
ここで
40代以上が67.6%という意味
支援士の
この
- 若手に
とっては 。空いている 20代が 8.4%しかいない 領域で、 同世代との 競合は 他の IT職種に 比べて 明らかに 少ない - ただし
入口が 。分かりにくい 8.4%と いう 数字は、 若手が 入りにくい構造が ある ことの 裏返しでも ある
入りにくさの
ISC2の
裏を
関東69.1%という偏り
地域別の
ここに、
義務は
- リモートでの
関与 /常駐を前提に しない 働き方が、 地方の 案件では 現実的な 選択肢に なる - スポットの
需要 /資産の棚卸し、 報告体制の 設計、 訓練の 実施など、 常時ではなく 期間限定で 必要に なる 仕事が 増える - 単価/供給が
薄い 地域では、 同じ 内容でも 条件が 良くなる 可能性が ある
首都圏で
何を積むと効くか
データから
- AIを
前提とした 。攻撃と 防御 需要41%・ 供給17%。 過去1年に AIを 用いた ソーシャルエンジニアリングを 経験した 回答は 40%。 資格を 待たずに 手で 触っておく ほうが 早い - クラウドの
構成と 。権限設計 需要36%。 マルチテナントの 分離、 セッションの 失効、 委託先アカウントの 権限範囲。 事故の 説明を 求められるのは、 たいていこの 3点 - インシデント対応を
一度 。通した 経験 検知・ 封じ込め・ 下流への 連絡・ 外部説明・ 証拠保全。 資格では 代替できず、 かつ経験者が 増えに くい - リスクを
金額と 。期限に 翻訳する 力 需要29%。 技術職が 意思決定の 側へ 移る ときの 共通言語 - 規制対応の
読解 。EU CRAは 2026年 9月 11日から 報告義務が 適用開始。 国内は サイバー 対処能力強化法。 「いつまでに 何を 出すか」を 条文から 読める 人は、 まだ 少ない
1から
国内で評価が変わるとしたら、何が起点か
セキュリティの
2026年10月の
これを
- 法定の
報告義務 /サイバー対処能力強化法。 報告を 行わず 是正命令にも 従わない 場合は 200万円以下の 罰金 - 取引先からの
要件 /金融庁は2026年 10月 9日の 注意喚起で、 サードパーティリスク 管理を 含む 点検を 求めた - 製品規制/EU CRAは
悪用されている 脆弱性を 認識から 24時間以内に 早期警告。 制裁金は 最大 1,500 万 ユーロまたは 全世界売上高2.5% - 調達要件/半導体では、
TSMCが 2023年に SEMI E187を ウェハfabの 調達契約の 要件とした
4つとも、
続けられるかどうか、という論点
キャリアの
- 現在の
職務に /68%満足 (前年比+2%)。 「非常に 満足」は 30% - 仕事に
情熱を /80%感じている - 今後も
この /78%分野で キャリアを 続ける 予定 - 現在の
組織に /75%12か 月間と どまる 予定 (2年間では 66%) - 分野の
将来に /81%自信が ある - 疲弊を
感じる /48% - 業務量に
圧倒されると /47%感じる
満足度と
満足度の
GMOの
キャリアを
出典
- IPA/情報処理安全確保支援士登録者に
ついて (2026 年 4月 1日時点) /26,453名、 平均44.3歳、 年代別・ 地域別・ 業種別 - ISC2/2025 ISC2 Cybersecurity Workforce Study/
有効回答 16,029 名、 必要スキル、 AI資格保有率、 予算・ 人員の 状況 - U.S. Bureau of Labor Statistics/Occupational Outlook Handbook: Information Security Analysts
- 厚生労働省 職業情報提供
サイト /セキュリティエキスパート(job tag) (情報 セキュリティ 監査) - 内閣官房 国家
サイバー /サイバー統括室ほか 対処能力強化法の 施行関係資料 - 金融庁/現下の
情勢を 踏まえた サイバーセキュリティ 対策の 強化と 各種取引申込等に おける 対応に ついて (令和 8年 10月 9日) - ASCII.jp
(週刊アスキー) /GMO熊谷代表、不正アクセスで 謝罪 事前に 弱点指摘も 防げず - SEMI Standards Watch/How SEMI E187 and E188 Standards Elevate Cybersecurity
(2024 年 3月 7日) - 欧州委員会/Cyber Resilience Act implementation factpage
本記事は
人材をお探しの企業さまへ
イーランサーでは、
ご登録いただいた
