外国人労働者257万人のうち、情報通信業は97,924人。伸び率は全産業より低い
外国人エンジニアの
全体の数字
令和
- 外国人労働者数/2,571,037人(前年比+268,450
人、+11.7%)。 届出義務化 (平成19年) 以降で 最多 - 外国人を
雇用する /371,215所事業所数 (+29,128所、 +8.5%)。 同じく 最多
参考までに、
情報通信業は97,924人
- 外国人労働者数/97,924人
- 構成比/3.8%
- 対前年増加率/+8.1%
- 事業所数/14,366所
(構成比3.9%、 対前年+5.7%)
ここで
IT人材が
- 在留資格の
制約 。技人国か 高度専門職しか 選択肢が なく、 学歴または 10年の 実務経験が 要る。 間口が 構造的に 狭い - 日本語要件の
実態 。開発その ものに 日本語は 必須でなくても、 仕様の 議論や 顧客折衝が 日本語で 行われる 現場が 多い - 報酬競争力。
同じ スキルなら、 より 高い 報酬を 提示する 市場が 他にある - 採用側の
経験不足 。手続きと 受け入れ体制の 両方に 初期コストが かかる
他産業と比べる
産業大分類別の
- 製造業/635,075人
(全体の 24.7%で 最多) - サービス業
(他に /391,946人分類されない もの) - 卸売業、
小売業 /340,687人 - 宿泊業、
飲食サービス業 /319,999人 - 建設業/206,468人
- 医療、
福祉 /146,105人 - 情報通信業/97,924人
- 学術研究、
専門・ /90,703人技術サービス業 - 運輸業、
郵便業 /85,477人 - 教育、
学習支援業 /83,225人 - 農業、
林業 /65,153人 - 金融業、
保険業 /14,151人
製造業が
この
2027年4月に
国籍別の構造
令和
- ベトナム/605,906人
(23.6%、 +6.2%) - 中国/431,949人
(16.8%、 +5.7%) - フィリピン/260,869人
(10.1%、 +6.2%) - ネパール/235,874人
(9.2%、+25.7%) - インドネシア/228,118人
(8.9%、+34.6%) - ミャンマー/163,311人
(6.4%、+42.5%) - ブラジル/134,645人
(5.2%、 ▲1.1%) - 韓国/80,193人
(3.1%、 +6.9%) - スリランカ/50,427人
(2.0%、 +28.9%) - タイ/41,468人
(1.6%、 +4.2%)
伸びているのは
ただし、これは
産業別×国籍別の
在留資格別:専門的・技術的分野が+20.4%
- 専門的・
技術的分野の /865,588人在留資格 (33.7%、+20.4%) - うち技術・
人文知識・ /468,068人(18.2%、+13.8%)国際業務 - うち特定技能/286,225人
(11.1%、+38.3%) - 身分に
基づく /645,590人在留資格 (25.1%、 +2.6%) - 技能実習/499,394人
(19.4%、 +6.1%) - 資格外
活動 /449,324人(17.5%、 +12.8%。 うち留学 352,791 人) - 特定
活動 /111,074人(4.3%、 +29.6%)
専門的・
ただし内訳を
参考と
韓国人の情報通信業
国別で、
- 日本で
就労する /75,003人韓国人 (2024年10月) (2014年は 37,262人で 約2倍) - うち専門・技術分野/32,514人
(大部分が 技人国) - うち情報通信業/10,048人
(13.4%) (2014年 4,897 人から 約2倍) - 在留韓国人/特別永住者を
除き 16万 1,000 人、 含めて 40万9,000人
情報通信業の
背景には
- 海外就職求職登録者/過去10年は
2万人台だったが、 2024年に 3.5万人へ 急増 - K-Move経由の
2024年海外就業者 /5,720人。うち日本1,531人(27%) 。2013〜 2024年の 累計13,877人 - ワーキングホリデー/2024年の
入国者7,444人。 日本が 発給した ビザの 34%で 国別最多
「79万人不足」の正しい読み方
海外人材の
原典は
生産性上昇率
- 低位
(IT需要の /16.4万人不足伸び1%) - 中位
(同2〜5%) /44.9万人不足 - 高位
(同3〜9%) /78.7万人不足 ← 俗に言う 「79万人不足」
生産性上昇率
- 低位/7.2万人の
供給超過 - 中位/16.1万人不足
- 高位/43.8万人不足
つまり
さらに
提案書や
これより
この数字から何を読むか
- ITの
受け入れは 。構造的に 伸びに くい 特定技能・ 育成就労の 枠が なく、 技人国と 高度専門職しかない。 全産業+11.7%に 対しIT+8.1%と いう 差は、 制度の 設計から 来ている - だからこそ、
採用できる 。企業は 相対的に 有利 競合が 手続きを 理由に 手を 出していない 領域が 残っている - 国別の
偏りは、 。分野ごとに 違う 全産業では ベトナム・ 中国・ フィリピンが 上位だが、 ITでは 韓国の 存在感が 相対的に 大きい - 専門職の
比率は 。上がっている 専門的・ 技術的分野が +20.4%。 「外国人=単純労働」 と いう 前提は、 統計上もう 成り 立たない
出典
- 厚生労働省/
「外国人雇用状況」 の 届出状況まとめ(令和 7年 10月末時点) (令和 8年 1月 30日公表) /総数、 産業別、 国籍別、 在留資格別 - 厚生労働省/同
(令和 6年 10月末時点) (令和 7年 1月 31日公表) - 出入国在留管理庁/令和8年6月末に
おける 在留外国人数に ついて - 出入国在留管理庁/特定技能の
在留資格に 係る 制度の 運用に 関する 方針及び育成就労に 係る 制度の 運用に 関する 方針 (令和 8年 1月 23日閣議決定) /特定産業分野 19分野 - 労働政策研究・
研修機構 /国別労働トピック(JILPT) 「日本で 働く 韓国人の 現状」 (2025年11月) /原典は 韓国労働研究院 (KLI) - 経済産業省/
「IT人材需給に 関する 調査 調査報告書」 (2019 年 3月公表、 受託:みずほ情報総研) /2030年の 需給ギャップ
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