世界のITエンジニアは3,023万人、伸びは2.2%に減速。アジア各国の現在地
海外の
世界のITエンジニアは3,023万人
ILO統計を
- 世界計/3,023.2万人(前年比+63.2
万人、+2.2%。 前回調査は +6.1%) - 1位 インド/499.6万人
- 2位 米国/439.9万人
- 3位 中国/342.0万人
(推計) - 4位 日本/154.0万人(+6.9%)
- 伸び率3位/フィリピン
(+24.2%)
注目は世界全体の
一方で
データ出典は
給与:日本は70カ国中31位
同じ
- 上位/1位スイス、
2位米国 (年収 10万 ドル 前後)、 3位デンマーク、 5位ドイツ。 上位 10カ 国中 8カ 国が 欧州 - 日本/29,813ドル、
70カ国中31位 (前回から変わらず)、G7最下位。 前年比+5.3% (比較可能 60カ 国中 16位) - インド/増加率
トップ 10入り。 現地通貨ベースで 5年間4割超増
もう
- インド/220.3%
- 中国/189.9%
- 日本/128.9%
インドでは、
この
データ出典は
インド:収入+6.1%に対し、人員は+2.3%
インド
- FY26 産業収入/3,150億ドル(推計。
FY25は 2,970億ドル)、+6.1% - 内訳/IT
サービス 1,490 億 ドル/ ER& D 630億ドル/ BPM 590 億 ドル/ ソフトウェア 製品 230億 ドル/ ハードウェア 210億 ドル - 輸出/2,460億ドル
(推計) - 従業員数の
伸び /約+2.3% - AI/200万人超を
AIリスキリング (うち高度 AI 20〜 30万人)。 AI関連 収入は FY26で 100〜 120億ドル
ここが
人件費の
- 2026年の
平均昇給率 /9.1%見込み (2025年は 9.0%) - テクノロジー分野/製品・
サービス企業とも 前年比10〜 70bp引き下げ - 離職率/2025
年 17.6% (2024 年 17.4%)
「インドは
インドの
ベトナム:56万人、年6万人が卒業
- IT専門人材/56万人超
- 年間
ソフトウェア /55,000〜卒業生 60,000人超、 年約15%増 - 大学・
カレッジ総卒業生 /年約55万人(うち約10%が IT系) - 経験レベル構成/Fresher 12%/
Junior 34%/ Middle 30%/ Senior 18%/ Leader以上 6% - ICT産業収入/2025
年推計 1,700 億 ドル (2016 年 609億 ドル→2024 年 1,670 億 ドル) - 政府目標/2030年までに
半導体 エンジニア 5万人超、 2035年までに DX人材100万人
経験レベルの
半導体
これらの
フィリピン:2028年目標を下方修正した
IT-BPM
- 2025年実績/収入400億ドル/雇用190万人
- 2026年予測/収入423億ドル
(+5%) /雇用194万人 (+2.6%) /FTE 当たり収入約 21,800 ドル - 2028年目標
(2022年策定) /収入590億ドル/雇用250万人 - 2028年目標
(2026 /best case:収入505億ドル/雇用214万人/downside:収入年 7月改定) 433億 ドル/ 雇用185万人
雇用目標が
下方修正の
一方で、
インドネシア:600万人不足という政府見解
- 2030年までに
必要な /約900万人デジタル人材 - 現在の
年間輩出 /300万人超 - 不足/約600万人
これは
日本側の
ただし
インドネシアの
日本から見た位置関係
各国の
- ベトナム/605,906人
(23.6%、 +6.2%) - 中国/431,949人
(16.8%、 +5.7%) - フィリピン/260,869人
(10.1%、 +6.2%) - ネパール/235,874人
(9.2%、 +25.7%) - インドネシア/228,118人
(8.9%、+34.6%) - ミャンマー/163,311人
(6.4%、+42.5%) - 韓国/80,193人
(3.1%、 +6.9%)
各国の
- インド:収入+6.1%に
対し人員+2.3%。 国内の IT産業が 人を 増やさない 方向に 入っている。 一方で 情報通信業の 給与は 全産業平均の 220.3%で、 国内で ITを 選ぶ 魅力は 大きい。日本に 来る 動機は 作りにくい - ベトナム:56万人超、
年6万人が 卒業、 経験レベルは Fresher+Juniorで 46%。 層は 厚いが 上位層は 限られる。 日本での 在留者は 国籍別1位 - フィリピン:IT-BPM全体は
2028年目標を 下方修正。 一方で エンジニア数は 前年比+24.2%で 伸び率3位。BPOと エンジニアで 動きが 分かれている - インドネシア:政府が
600万人不足と 公表。 日本での 労働者も +34.6%と 伸びが 大きい - 韓国:日本で
就労する 韓国人は 75,003人で、 うち情報通信業 10,048 人 (13.4%)。全産業での 構成比3.1%に 対し、 IT分野では 存在感が 大きい
国を
インドのように
この分野でデータを扱うときの注意
調べてみて
- 「オフショア
単価相場」 。は 営業資料 日本語検索で 出てくる 各国の 単価表は、 ほぼすべて オフショア開発会社の 自社ブログ。 第三者検証が ない - 業界団体の
統計は 。自己申告 NASSCOMも IBPAPも 業界団体で、 会員企業の 報告を もとにしている。 事実上の 標準統計では あるが、 公的統計ではない - 人数と
給与で、 。信頼できる 出典が 違う 人数は ILOベースの 推計が 比較的揃うが、 給与は 国別の 公開データが ほとんどない - 公的な
比較データは 。JETROにある 投資関連 コスト 比較調査で 国・都市別の 職種別賃金が 公表されている。 ただし数値は Excel ファイル 内にあり、 引用するには 直接ダウンロードが 必要
提案書や
出典
- ヒューマンリソシア(2026
年 /データで1月 27日/ 2026年2月3日) 見る世界の IT エンジニアレポート vol.17 (人数、 114カ国) /vol.18 (給与、 70カ国)。 民間企業に よる ILO・ Payscale ベースの 推計 - NASSCOM
(2026 /Annual Strategic Review 2026年 2月 24日) - Deloitte India/India Talent Outlook 2026/
昇給率と 離職率 - FPT Software
(2026年2月) /Vietnam: A Destination for Endless Possibilities/ベンダー発表。 TopDev、 ベトナム統計総局、 情報通信省等を 引用 - IBPAP/2025年実績と
2028年目標の 改定 (報道経由) - インドネシア
通信 /Nezar Patriaデジタル 省 (Komdigi) 副大臣の 書面声明 (2026 年 8月 10日付、 報道経由) - 厚生労働省/
「外国人雇用状況」 の 届出状況まとめ(令和 7年 10月末時点) - ジェトロ/投資関連
コスト 比較調査 - 労働政策研究・
研修機構 /国別労働トピック(JILPT) 「日本で 働く 韓国人の 現状」 (2025年11月)
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