40%が「AIを使ったソーシャルエンジニアリング」を経験した。防御側のスキルが入れ替わっている
AIが
遭遇した攻撃にAIが現れた
ISC2が
- AIを
用いた /40%ソーシャルエンジニアリング - データ漏えい/25%
- AIを
使ったと /23%みられる 攻撃
注意して
「AIを
必要なスキルの首位が入れ替わった
同じ
- AI/41%
- クラウドセキュリティ/36%
- リスク評価/29%
セキュリティの
AIが
防御側でのAI導入は、まだ途中
守る
- 導入済み/28%
- テスト中/19%
- 初期評価中/22%
- 定常利用への
道筋にある /合計69% - 実際に
使っている /63%人の うち生産性が 大きく 向上した
導入済みは
同時に予算は絞られている
攻撃面が
- 予算削減を
経験 /36%(2024年は 37%) - 採用凍結/39%
(前年比+1%) - 昇進凍結/34%
(前年比+2%) - レイオフ/24%
(前年比-1%) - 今後
12か /31%月で さらに 削減が あると 予想 - 従業員1万人以上の
大企業 /レイオフ32%、採用凍結4 9%と 最も 高い
スキル不足を
この
何が自動化されたのか
「AIを
- 標的の
調査 /公開情報から、組織図・ 取引関係・ プロジェクト名・ 担当者の 文体を 集める 工程。 以前は 人手で 数時間かかった 部分が、 大量の 標的に 対して 並列で 回せるようになった - 文面の
生成 /以前は「不自然な 日本語」が 最大の 手が かりだった。 その 手が かりが 消えた。 相手の 業界用語と 社内用語を 混ぜた 文面が、 量産できる - 会話の
継続 /一往復で終わらず、 返信に 応じて 会話を 続けられる。 疑いを 持った 相手を 説得する 工程が 自動化された - 音声・映像/本人の
声や 顔を 根拠に した 確認が 成立しなくなった
重要なのは、どれも
だから
- 文面の
自然さを 判断材料から 外す。 「日本語が 不自然だったら 怪しむ」と いう 教育は、 もう 効かない - 音声や
映像を 本人確認の 根拠に しない。 金融庁も 2026年 10月 9日の 注意喚起で、 本人確認書類と 容貌の 画像に 不自然な 点が ないかの 確認徹底を 求め、 さらに 本人確認書類の 画像送信に よる 方法が 廃止され IC チップ 情報の 読取に 原則一本化される ことを 挙げている - 承認フローを、
相手の 説得力に 左右されない 形に する。 「急いでいる」 「上長の 指示」で 例外が 通る 設計を やめる - 多要素認証の
実装品質を 上げる。 プッシュ通知の 連打で 承認を 取る 手口に 耐えられるか
守る側がAIを入れるとき、どこで詰まるか
導入済み28%と
- 効果の
定義 /何をもって 「効果 あり」と するか。 アラート件数が 減る ことが 良いのか、 見逃しが 減る ことが 良いのか。 両者は しばしば トレードオフに なる - データの
持ち出し /ログや通信内容を 外部の モデルに 渡せるか。 契約と 規程の 両方で 詰まる - 運用の
引き受け手 /AIが出した 判断を、 誰が レビューするのか。 人員配置が できているのは 34%と いう 前提で、 レビュー工数が 増えるなら 導入は 進まない
1番目に
- 導入前の
数字を 。取る アラート件数、 一次判断に かかる 時間、 見逃しが 判明した 件数。 これが ないと 比較が できない - 見逃しの
定義を 。先に 決める 事後に 判明した インシデントの うち、 検知できていたはずの ものを 数える - 人の
工数を 。測る 削減が 目的なら、 何分が 何分に なったかを 言えるように する - 評価期間を
決めておく 。「しばらく 様子を 見る」で 終わる 導入が 最も 多い
同調査では、
需要41%・資格17%というギャップの意味
必要スキルの
まず、53%が
そして、
- 埋まりやすい/用語と
枠組みの 理解。 AIを 使った 攻撃の 類型、 モデルの 基本的な 脆弱性、 ガイドラインの 読み方。 資格で 代替できる - 埋まりにくい/自社の
環境で、 何を AIに 任せて 何を 任せないかの 設計。 データの 持ち出し可否、 レビューの 設計、 誤検知を 許容できる 水準の 判断 - 最も
埋まりにくい /AIが出した 結論を 疑える力。 もっと もらしい 誤りを 見抜くには、 元の 領域の 実務経験が 要る
同調査で73%が
エンジニアの側で何をするか
数字から
- 人を
騙す経路から 。手を 入れる 最も 多いのが ソーシャルエンジニアリングである 以上、 多要素認証の 実装品質、 承認フローの 設計、 音声や 映像を 根拠に しない 運用の ほうが、 先に 効く - AI関連の
知識を、 。資格より 先に 手で 触って 得る 需要41%に 対し資格保有17%と いう 差は、 資格待ちを しない 人に 有利に 働く - 防御側の
AI導入は 。評価設計から 導入済み28%と いう 数字は、 製品選定より 「何を もって 効果 ありと するか」で 詰まっている 組織が 多い ことを 示唆する - 予算が
増えない 。前提で 設計する 31%が さらなる 削減を 予想している 以上、 人手を 前提に した 運用設計は 破綻しやすい
共通しているのは、攻撃側の
大企業ほど条件が厳しい
組織規模に
- 従業員1万人以上の
大企業 /レイオフ32%、採用凍結49%と 最も 高い - 全体/レイオフ24%、
採用凍結3 9% - 今後
12か /26%月で さらに レイオフが あると 予想 (2024年は 22%)
一般に、
考えられる
- 削減の
対象と 。して 見えやすい 部門と して 独立している ぶん、 コストが 可視化されている。 見える ものは 削られる - 攻撃面も
大きい 。守る 範囲が 広いほど 必要な 人数は 増えるが、 増え方が 予算の 増え方を 上回る
この
31%が
出典
- ISC2/2025 ISC2 Cybersecurity Workforce Study/
2025年7〜 8月実施、 有効回答 16,029 名。 AI関連の 被攻撃経験、 必要スキル、 AIツール導入状況、 予算・ 人員の 状況、 スキル不足59%ほか - ASCII.jp
(週刊アスキー) /GMO熊谷代表、不正アクセスで 謝罪 事前に 弱点指摘も 防げず /社内の 事前指摘と 優先順位に 関する 説明 - 金融庁/現下の
情勢を 踏まえた サイバーセキュリティ 対策の 強化と 各種取引申込等に おける 対応に ついて (令和 8年 10月 9日) /本人確認の 徹底、 ICチップ情報の 読取への 一本化
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