緊急の脆弱性が公表されたとき、最初の48時間に何をするか
重大な
なぜ初動で差がつくのか
脆弱性
重大な
つまり、猶予は
平時にやっておくこと
初動を
- 資産の
一覧 /公開しているサーバー、 使っている ミドルウェアと その バージョン、 SaaS、 レンタルサーバーの 契約。 「どこで 何の バージョンが 動いているか」を 見れば 分かる 状態に しておく - 判断の
権限と /サービスを基準 止める 判断を 誰が 下すか。 どの 条件なら 止めるか。 当日に 決めようと すると、 関係者を 集めるだけで 半日を 使う - 連絡と
作業の /夜間・経路 休日に 誰へ 連絡し、 誰が 作業できるか。 外部ベンダーに 依頼している 場合は、 緊急時の 連絡先と 対応時間を 確認しておく
一覧は
公表直後:影響があるかを確定させる
最初に
- 何が
対象かを 対象の一次情報で 確認する。 製品、 バージョンの 範囲、 影響する 構成を、 開発元の 発表と IPA・ JPCERT/ CCの 注意喚起で 押さえる。 SNSの 情報は 精度が 安定しない - 自社の
該当資産を 一覧と洗い出す。 突き合わせ、 対象・非対象・ 不明の 3つに 分ける - 「不明」を
優先して 対象と潰す。 分かっている ものより、 分からない ものが 危ない - 攻撃の
難易度を 認証が確認する。 必要か、 特定の 設定でのみ 成立するか。 ここで 優先順位が 決まる
並行して、経営層への
パッチが出るまでの暫定対応
修正版が
- 該当機能の
停止 /脆弱性が特定の 機能に 依存している 場合、 その 機能だけ 止める。 影響が 小さく 効果が 確実 - 設定に
よる /開発元が回避 回避策を 示していれば 適用する。 ただし 「この 設定で 防げる」と 明示された ものに 限る。 推測での 設定変更は、 別の 問題を 生む - WAFに
よる /攻撃パターンが遮断 分かっていれば 有効。 ただしDNSを WAF経由に しているか、 検知のみでなく 遮断の 設定に なっているかの 確認が 必要 - サービスの
一時停止 /最後の手段。 影響が 大きいが、 判断と しては 正しい 場面が ある。 攻撃が 本格化する 前に 止めるのは 「過剰反応」 ではない
暫定対応を
適用後:侵害されていないかを確認する
パッチを
- ログ/公表前後の
期間で、 不自然な リクエストが 集中していないか。 該当の 脆弱性が 使う 経路に 絞って 見ると 判断しやすい - ファイル/身に
覚えの ない ファイルが 置かれていないか。 更新日時が 不自然な ものも 含めて 見る - アカウントと
権限 /作った覚えの ない 管理者アカウント、 権限が 変わっている アカウントが ないか
侵入の
※ ログに
社外への説明
顧客や
- サービスを
止める /止める場合 範囲、 開始と 終了の 見込み、 再開時に 追って 連絡する こと。 理由は 「セキュリティ上の 予防措置」で 足りる 場面が 多い - 影響が
確認できていない /調査中である段階 ことと、 次に いつ知らせるかを 明示する。 「調査中」だけで 続報の 予定が ないと、 問い合わせが 増える - 影響が
確認された /何が場合 漏れた 可能性が あるか、 利用者側で 必要な 対応が あるか。 法令上の 報告義務が 発生する 場合も ある ため、 法務と 並行で 動く
告知の
次に備える
対応が
- 何に
時間が 影響判断か、かかったか。 承認か、 作業 その ものか - どの
情報が 資産一覧の足りなかったか。 粒度、 連絡先、 権限 - 次に
同じことが 1つか起きたら、 どこを 変えるか。 2つに 絞る
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